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気功治療を経験seminar

気功治療体験

 水曜クラスの生徒さんの職場の同僚に、普通の主婦でありながら、気功治療が出来るようになった人がいる、と教えてもらいました。私も太極拳をやっているので興味を持ち、その気功治療の出来る主婦、山下弘子さんに会わせてもらうことにしました。私が会うより以前に、その山下さんに会って気功治療を体験させてもらった生徒さんが数人おられたので、感想を聞いてみると、「確かに暖かいものを感じた。」 とか「楽になった気がする。」というものでした。
 数日後にお会いした山下さんは、穏やかな優しい感じの普通の主婦でした。小学生のお子さんが2人おられ、合気道をやっている友人の方から簡単な手ほどきを受けてから出来るようになったとのことでした。プロではないので、子供や友人など周囲の人が具合が悪くなると気功治療を行うそうです。早速、私も体験してみました。直接身体には触れず、数センチ手を離した状態で手をかざして相手の悪い個所を探るのだそうです。その後、その個所から邪気を取って、いい気が流れるようにするとのことでした。 私が受けた感じでは、何か内側からポカポカしたものが湧き上がってくるのを感じました。 もともと私は体調が悪くなかったので、それ以外に大きな変化はなかったようです。
 山下さんは感覚が鋭いらしく、特に気がわかるようになってから感じるようになった事柄をいくつか話してもらいました。 その話は私にとって未知のもので大変面白かったので、大阪中文学習会として、気功治療について話してもらい体験するイベントを行うことにしました。
 イベント当日、10人ほどの参加者を前にして、以前に絵を教えたこともある山下さんの話はよどみなく滑らかで、実習を交えつつ参加者の反応を見ながら、滞りなく進みました。
 山下さんが気功治療の手ほどきを受けた友人の方がやっていたのは、心身統一合気道という武道で、特に「気」というものを重視するとのことでした。したがって、当日の実習も武道をよく知っている人にはおなじみの「折れない腕」などのボディーワークを中心としたものでした。人の気持ちやイメージが身体にもたらす変化はとても面白いものでした。
当日の話の内容は多彩で豊富でしたが、いくつか印象深いものを挙げてみましょう。

 ・ 子供がよく遊んでいるカードゲームのカードに手をかざしてみると、どれが強いカードかわか る。それはカードそのものに力があるのではなくて、子供の気持ちがそのカードに込められてしまうからだ。 そうしたカードは、一緒に遊ぶ子供達の気持ちも入るので、そうしたカードを子供が持ち続けるのはその子供にとってよいことではない。盛り塩をして清めるとよい。

・ 絵や書などでも、その書いた人の力や、書いた人がどのあたりで気をぬいたか、どこに力を入れたか、気を込めたかなどが手を通してわかる。(我々も実験で体感しました。)


 他にも参加者同士で身体のどこが悪いか探したり、簡単な治療もどきなどやってみました。 もちろん、こうしたことは感覚を使った遊びであり、我々は正式な治療として行ったわけではありません。ただ、日常とは異なる感覚を実感できた面白いイベントでした。


◆ 講演会に参加された方の感想

 ・ 山下先生は、私が思い描いていたイメージとは違って、とてもチャーミングでした。元アイドル系という感じで、話も面白くて、人の思いの強さ、邪念がカードに宿ることや、気持ちのこもった絵からは気が出てるなんて思ってもみなかったです。
 先生に身体を見てもらったときは、次第に身体がほぐれていくのを感じて、心地よかったです。2人組で気を出し合うときも、自分の呼吸のリズムと同じように相手の人の身体も前後に動いて、それがとても面白かった。気を通せば身体も強くなれそうな気になりました。

大阪中文学習会

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