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餃子作り講習会seminar

餃子講習会

 中級クラス対象の会話クラスをやっていただいている楊丹彡老師に、本場中国の餃子作りを教わることになりました。 上海出身の楊老師は、中国におられた頃にはそんなに餃子作りをしていたわけではなかったのですが、日本に来てから料理店を開いている中国東北出身の友人の方から、餃子作りを教わったそうです。
 当日、ダイエーで材料を仕入れて、会場である北浜教室に向かいました。
 参加メンバーはやはり女性が多かったのですが、男性も2人参加されました。
 中国で餃子といえば、水餃子のことを指します。おめでたいことがあるときに作ることが多く、たくさん作って食べきれなかった水餃子を、翌日焼いて食べるのが日本で主流の焼き餃子で、中国語では「鍋貼」と言います。したがって今回作るのも水餃子です。
   自己紹介の後、先生が簡単にレシピを黒板に書きました。材料についてはわかりましたが、細かい分量などは感覚に頼るようです。

 まず、皮を作ります。強力粉と薄力粉を同量ボウルに入れます。そしてその中に少しサラダ油を加え、こねながら少しずつ水を加えていきます。このこねる時間はかなり長くとります。この時は数人がかりで数十分はかけたと思います。充分な弾力がでてくれば、完成です。

 次に具を作ります。 具の内容は作る人によって異なります。 まず、ひき肉、白菜、むきエビ、しいたけなどです。にんにくやニラを入れてもいいでしょう。こうした具の材料をかなり細かく切ります。老師が家で作るときは、ミキサーを使うそうです。
 材料を混ぜたあとに調味料を入れます。塩、こしょう、醤油、ごま油、さらに卵もこの具の中に入れて混ぜ合わせます。分量については、同じくまったく経験によるもので、目分量です。
 具が完成すると、いよいよ包みます。参加者の方には麺棒を持って来ていただいていたので、麺棒で皮を伸ばし、丸い形にして、具を入れて包んでいきます。包み方は個人で異なります。水餃子なので、皮は比較的厚く、茹でるときにばらけないようしっかり包みます。
 ここまで出来たら、あとは茹でます。十分茹でて餃子が浮いてきたら、お皿に上げて、餃子のたれをかけて食べます。当日は先生に中国産のたれを持ってきていただきました。

 茹で上がった餃子は、もちろん申し分のない味でした。

 この餃子作り講習会の後も、家で餃子を作り続けている方がけっこうおられるようです。かく言う私も1ヶ月に1回から2回は餃子を作るようになりました。自分で皮を作って、具の内容もいろいろ工夫してみると、かなりおいしい物ができあがることもあり、餃子作りは、私にとってしばらくはやめられそうにない趣味になりました。

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